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マグネットバーの磁力測定について

表面磁力(磁束密度)と残留磁束密度の違い


残留磁束密度とは磁石の磁石自体が持っている数値で、表面磁束密度はステンレスパイプ表面上に、どれだけの磁束が出ているかを示す数値です。
メーカーによって表示方法が異なります。選定する際は、表面磁力をご確認ください。磁力はガウスメーターにより、測定することが可能です。


しかし、マグネットバーは磁極が小さいため、ガウスメーターによって測定値がことなることがあります。磁石屋のマグネットバーは、磁極部のサイズは2mmであるのに対し、メーカーによっては、3~5mmという磁極サイズになっています。
ハンディタイプ(簡易型)のガウスメーターで測定した際、磁極が小さいことと、測定面が平らでないことから、実際の表面磁力が読み取られず、2~3割り小さく表示されます。
そのため、マグネットバーの正確な磁力を測定するためには、高精度のガウスメーターが必要になります。


ハンディタイプ(簡易型)で測定したマグネットバーの磁力は、参考値としてください。
ハンディタイプもメーカーやプローブ素子によって、測定結果が変わることがあります。
プレート型マグネットなどのように、磁極部が大きく・平らなものであればハンディタイプでも正確に測定できます。
ハンディタイプで規定値の数値が出てなくても、高精度ガウスメーターで測定されていれば、実質的な磁力はあるため心配ありません。


鉄粉の吸着力は、実際の表面磁力に影響されるため、より磁力の高いものをご選択ください。
弊社の磁力測定は 電子磁気工業株式会社の ガウスメーター GM-4002 を使っております。


※測定方法・ガウスメーターの違いにより、お客様の計測値と異なることがあります。
マグネットバーの磁力測定について

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